有機ELファインダー内蔵。本格撮影機能を凝縮した光学30倍のフラッグシップモデル
ソニーから、光学30倍ズームを搭載したコンパクトデジタルカメラ「DSC-HX90V」が発売される。
発売日は、2015年6月5日。
発売日は、2015年6月5日。
また、「DSC-HX90V」と同時に「DSC-WX500」も発売する。
二つの大きな違いは、電子ビューファインダーの有無。
世界最小の光学30倍ズーム
このカメラの最大の特徴は、超小型！
手のひらの半分程度の大きさしかない。
それでいて、光学30倍ズームを搭載している。
35mm換算で、24mm～720mmの幅広いズーム域をカバー
収納式有機ELファインダーを内蔵
収納式有機ELファインダーはのぞくだけで、自動的にファインダーと液晶モニターの表示が切り替えられるので非常に便利。
液晶よりもファインダーのほうが感覚的にも機敏に動くことができるし、安定感も向上する。
充実した機能
有効画素数は、1820万画素のExmor R CMOSセンサーを搭載し、画像エンジンはBIONZ Xで処理する。
感度は最高ISO3200まで。さらに、拡張でISO12800まで上げることができる。
コンパクト重視なので、それほど高感度ではない。
感度は最高ISO3200まで。さらに、拡張でISO12800まで上げることができる。
コンパクト重視なので、それほど高感度ではない。
自撮り可能
バリアングル液晶モニターは180°回転可能なので、液晶画面を見ながら自撮りができる。
スマホの自撮りは”自撮り棒”などを使って、撮影するが、「DSC-HX90V」は広角24mmなので、自撮り棒などを使用せずに友達全員を写すことが可能である。
そこらへんが、コンデジのメリットですね。
スマホの自撮りは”自撮り棒”などを使って、撮影するが、「DSC-HX90V」は広角24mmなので、自撮り棒などを使用せずに友達全員を写すことが可能である。
そこらへんが、コンデジのメリットですね。
まとめ
「DSC-HX90V」の特徴は、コンパクトでありながら光学30倍ズームが搭載されていることです。
小さいので、一眼レフに画質で勝負しても負けてしまいます。画質重視では、一眼レフがいいですが、一眼レフは重たいので常に鞄に入れておくことは不可能でしょう。
「DSC-HX90V」は軽さを活かして、常に携帯しておいて撮りたいと思ったときにいつでも撮れるカメラとう感じです。
小さいので、一眼レフに画質で勝負しても負けてしまいます。画質重視では、一眼レフがいいですが、一眼レフは重たいので常に鞄に入れておくことは不可能でしょう。
「DSC-HX90V」は軽さを活かして、常に携帯しておいて撮りたいと思ったときにいつでも撮れるカメラとう感じです。
運動会や発表会などの行事は一眼レフで、普段の町並みで撮りたいきに撮る。スナップショットに特化したカメラ「DSC-HX90V」の一番の特徴です。
通販最安値は？
カメラのキタムラ：¥53,340ソニー Cyber-shot DSC-HX90V B ブラック（カメラのキタムラ）
マップカメラ：¥53,350ソニー Cyber-shot DSC-HX90V B ブラック（マップカメラ）
