ボケの美しい写真が撮れる！
ボケとは、写真の中心となる被写体はしっかりとピントが合っていて、
周りはピントがずれているのをボケと言います。
ボケが大きいほど被写体は引き締まって見える。
ミラーレスなら、このような美しいボケ写真が簡単に撮れます。
ボケの写真を撮ると、自分の腕がうまくなったと思うほど、芸術的な写真が撮れます。
スマホは単なる”記録”的な写真でしかありません。
それに対し、ミラーレス一眼では、”芸術”的な写真が撮れるのです。
お子様、動物、花など撮って楽しい写真ができます。
誰でも簡単に撮れる
コンパクトでありながら、一眼レフに迫る写真が撮れる。
ミラーレス一眼を使うと、もう、コンデジには戻れません！！
それほど簡単に撮れます。
- ポートレート
- 風景
- 夜景ポートレート
- クローズアップ
- 夜景
など、そのシーンに合わせて写真が撮れる。
自撮りができる！
Nikon 1 J5では、今、女子達に流行の”自撮り”が簡単にできる！！
モニターが180°回転し、画面を見ながら写真が撮れる。
スマホは、広角が35mm程度なので、自撮り棒がないと全員が写らない。
それに対し、Nikon 1 J5では、レンズ交換で片手で持ちながら写真が撮れる。
メイクアップ効果！
- 美白
- 小顔
- ビッグアイ
- 肌トーンアップ
- チーク
など、メイクアップが勝手でできちゃう！！
”小顔”などは女子には嬉しいですよね。
高速連写機能
ミラーレス世界最高の20コマ/秒の高速連写搭載！
これは、被写体を追い続けるオートフォーカス追従の場合。
ピントを固定した状態では、さらに、30コマ/秒や60コマ/秒の撮影も可能。
ハイブリッドAF
最近は位相差AFとコントラストAFを兼ね備えたハイブリッドAFシステムを採用しているカメラが多い。
この”Nikon 1 J5”もアドバンストハイブリッドAFを採用している。
位相差AFはデジタル一眼に使われている技術で、高速にピント合わせが可能である。
スポーツなどでその威力を発揮する。
コントラストAFは、コンデジなどで使われており、ピント合わせに時間がかかるが、
より高精度のピント合わせが可能である。
この二つを搭載し、高速で高精度のピント合わせを可能にしたのが、
ハイブリッドAFシステムである。
4K動画搭載
3840×2160ピクセルの解像度の4K動画が撮影できる。
ただし、15P、つまり15コマ/秒の動画である。
通常は、1秒間に30コマ、より高画質な場合60コマの動画であるので、少しぎくしゃくした動画となる。
しかし、ニコンのサイトの動画を見てみると以外となめらかである。
さらに、フルHD画質では、よりなめらかな60P（60コマ/秒）での撮影が可能である。
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