EOSの動画を変換無しで読み込めるEDIUS Neo 3.5
キヤノンで、「一眼レフで写真+動画キャンペーン」を実施している。
キャンペーン期間は平成27年4月10日~6月60日まで。
キャンペーン期間は平成27年4月10日~6月60日まで。
キヤノンのデジタル一眼「EOS 7D Mark II」・「EOS 70D」を期間中に購入すると、
画像編集ソフト「EDIUS Noe 3.5」(ダウンロード版)がもらえる。
「EDIUS Noe 3.5」はグラスバレー社の動画編集ソフトで、
定価が29,800円、実売価格22,000円程度の実力派ソフトである。
画像編集ソフト「EDIUS Noe 3.5」(ダウンロード版)がもらえる。
「EDIUS Noe 3.5」はグラスバレー社の動画編集ソフトで、
定価が29,800円、実売価格22,000円程度の実力派ソフトである。
EDIUSはどのようなソフトか?
実は、EDIUSは知る人ぞ知る「動画編集ソフト」である。
動画編集ソフトと言えば、「VideoStudio」や「Premiere」が有名であるが、
放送業界でも使用しているほど非常に安定している。
私も、EDIUSを使用しているが、非常に安定していて、動画編集ソフトにありがちなフリーズはほとんどない。
動画編集ソフトと言えば、「VideoStudio」や「Premiere」が有名であるが、
放送業界でも使用しているほど非常に安定している。
私も、EDIUSを使用しているが、非常に安定していて、動画編集ソフトにありがちなフリーズはほとんどない。
いろいろな体験版ソフトを使ってみて「EDIUS」に決めた。
オススメの動画編集ソフトである。
EDIUSは「インテル クイック・シンク・ビデオ」に対応しており、
動画変換時間を大幅に短縮できる。
動画変換時間を大幅に短縮できる。
動画フォーマットも充実しており、デジタル一眼で撮影した素材をそのまま
加工することができる。
EDIUSの編集画面
EDIUSの書き出し画面。いろいろなフォーマットに対応している。
EDIUSの出力です。40秒くらいの動画を1440×1080で約30秒くらい
EOS 7D MarkⅡ&EOS 70D
EOS 7D Mark IIは、2014年10月に発売された。
キヤノンのAPS-Cサイズのフラッグシップ機である。
初代7Dはノイズに弱かったが、Mark Ⅱでは、ノイズが改善された。
また、プロ機なみの10コマ/秒の高速連写が可能で、スポーツ撮影や
野鳥、飛行機などの動き物を得意としている。
EOS 7D MarkⅡの記事はこちら
EOS 70DはキヤノンのAPS-Cサイズ機の中堅機。
初心者のKissでは物足りない中堅のカメラマンに人気である。
最大の特徴は、ライブビュー時に高速なAFを可能とする「デュアルピクセルCMOS AF」を新搭載している。
発売は、2013年8月。