女性初心者でもキレイな写真が撮れる
デジ一眼がだいぶ普及してきました。しかし、カメラの専門用語が多く、初心者には難しいこともあります。
特に、女性にはメカ音痴が多く、デジイチを買ったが扱えないという人もいます。
そのような、初心者や女性に朗報です。
一眼レフの使い方が分かる講座です。
こんなことで悩んでいませんか?
- 一眼レフを買ったが、使い方が分からない
- 写真を撮ると手ぶれをしている
- 暗いとことでもシャッターなしで撮りたい
- ISO感度?F値?シャッター速度?露出?意味が分からない
- 子供の行事を一眼レフでキレイな思い出を残したい
- オークションでキレイな写真で出品したい
一眼レフ初心者でもキレイな写真を撮ることができます。
一眼レフはコンデジやスマホのカメラと違っていろいろな写真が撮れます。
しかし、使い方がいまいち分からないため、宝の持ち腐れになっている人が以外と多いです。
どうすれば、キレイな、失敗しない、オリジナルな、芸術的な写真が撮れるか?
知りたくありませんか?
デジイチを使いこなしてみませんか?
そのような思いのある人にオススメです。
女性や初心者にもわかりやすい丁寧で親切な解説
カメラの専門書を見たことはありますか?
特に一眼レフの専門書は、その高性能さが裏目に出て、初心者にはわかりにくくなっています。
「このカメラのISO感度は25600」、「絞り開放で撮影」など難しい言葉が多いです。
初心者にとっては高性能を説明するよりも基本的な使い方が知りたい…
しかし、専門書は高性能を勝負しています。
それもそのはず、カメラは男性が好む機械です。
男性はスペックをとても気にします。
それに対し、女性は使い方などの実用性を気にします。
雑誌は売れる記事を書きますので、購読者が多い男性をターゲットにして、
どうしてもスペック重視となります。
そこが、一般のカメラ専門誌の初心者が読みにくくさせているのです。
初心者でもこのような写真が撮れます
- 手ぶれ知らずの写真
- かわいいペット写真
- キレイな夜景写真
- 水の一瞬を撮った写真
- 美味しそうなスイーツ写真
- きれいな花の写真
- 臨場感のあるスポーツ写真
- 逆光を活かした芸術的な写真
- 暗い場所でもフラッシュなしで撮れる写真
- 人の写真をキレイに撮る写真
このような写真を撮りたくありませんか?
実は一眼レフには、このような写真が撮れる性能があります。
ただ、使いこなせていないだけです。
雑誌にあるようなキレイな写真を自分で撮れると考えるだけでわくわくしませんか?
これから、学校の行事が増える時期です。
- 運動会
- 学芸会
- おゆうぎ会
運動会で、「動きを止めた写真」「躍動感のある写真」を撮りたくありませんか?
学芸会・おゆうぎ会は暗いところで行います。被写体との距離がありますので、
フラッシュを焚いても意味がありません。
「暗いところでもキレイに撮れる写真」を撮りたくありませんか?
お子様の今の思い出をキレイに残したいと思いませんか?