運動会でのオススメビデオカメラ2014

運動会は最新のビデオカメラで思い出を残そう

 ソニー HDR-CX535

WS000520
オススメ第1位は、ソニーのHDR-CX535
光学手プレ補正採用で、手ぶれを押さえる!さらに、60倍ズーム搭載なので、近距離からの撮影はもちろん、席が取れずに遠くからの撮影でもアップで撮れる。
広角は26.8mmなので、狭い部屋など、後ろによれないときでもワイドを活かして全員を納めることができる。
広角は28mmあれば十分である。通常は35mmなので全員が撮れないこともある。(理想は24mmだけど)
望遠は工学30倍なので、約800mm。さらに、善が祖超解像ズームを使えば60倍の1600mm!!これぐらいあれば、運動会で前列を撮れなくても端からでもアップで撮れる。しかも手ぶれがあるから安心!!
1600mmは手持ちではきついと思うが・・・
便利機能として、タッチでフォーカス、追尾フォーカス、スマイルシャッターがある。また、音声は迫力の5.1chサラウンドで記録できる。

ソニーHandycam HDR-CX535 通販最安値!!

111
   パナソニック HC-W850M

WS000528

オススメ第2位はパナソニックのHC-W850M。最大の特徴は、「4ドライブレンズシステム」を搭載。
4つのレンズ群に分けて別々に駆動させることで、高画質・高倍率ズームと小型化が実現した。
さらに、HC-W850Mは、運動会を意識して、メインカメラとサブカメラがあるので、お子さんを撮影しながら、応援しているお母さんを撮影できる。違う撮り方として、メインカメラをズームで撮影し、サブカメラをワイドで撮影することで、お子様のアップを撮りながら全体の遊戯を撮影できる。
このサブカメラはかなりオススメ
HC-W850Mは光学ズーム20倍、iAズーム50倍が搭載している。広角は29.5mmなので、ソニーと比較したらもう少し広角が欲しいところである。望遠は光学590mm、iAズームは1475mmあるので、十分である。
このHC-W850Mは約600万画素!!フルハイビジョンは約200万画素なので、画質は3倍。4Kには及ばないが、かなりの高画質が期待できる。

4ドライブレンズシステム

Panasonic HC-W850M-Kの通販最安値はこちら!!

 JVC Everio GZ‐RX130
WS000529

オススメ第3位は、GZ‐RX130。GZ‐RX130の最大の特徴は、防水機能である。雨の中でも撮影できる。さらに、防塵、耐衝撃、耐低温とシーンや天候、撮影場所を選ばずにどこでも撮影できる。
ズームはオドロキの光学40倍ズーム、ダイナミック60倍ズーム。
バッテリが最大4時間30分ももつ。一般的な平均が2時間なので、倍以上。これなら、追加のバッテリを買わなくてもいい。
運動会ではバッテリ切れは是非とも避けたいことである。通常なら予備のバッテリを準備しないといつバッテリが切れるか心配で、必要最低限しか撮れない。GZ‐RX130ならガンガンとっても安心。
手ぶれ補正もついているので、手持ちでの撮影もぶれなくしっかり撮れる。

JVC ビクター GZ-RX130-B 通販最安値はこちら!!

 ソニー FDR-AX100

WS000534

オススメ第4位は、ソニー FDR-AX100。このビデオカメラの最大の特徴は4Kの高画質で撮影できる。フルハイビジョンが浸透したと思ったら、次は4Kの時代。次世代を先取りして、高画質をいつまでも残せる。
欠点は、高いことである。4Kはまだ普及していないため、高価なのが問題である。しかし、「今の記録は今しか撮れない」ことを考えたら高くはないかも。
4Kにともなって、CMOSセンサーも大型化され、1.0型のCMOSで、高感度・低ノイズを実現している。
画素数は圧巻の829万画素。フルハイビジョンの4倍の高精度。
もちろん、この4Kの高画質を見るためには、4K対応のテレビも必要である。テレビはなくても後で購入したときに見ることができる。しかし、記録できるのは今しかない。
広角は29mm。もう少しワイドはあった方がいい。最低でも28mmは欲しかった。
光学ズームは12倍。さらに、4Kでは18倍、HD画質では24倍の全画素超解像ズームも搭載している。
手ぶれ補正も備えている。
次世代の、4K画質を手に入れたい人にはオススメ!

ソニー 4KビデオカメラFDR-AX100 通販最安値はコチラ!!

コメントを残す